管理番号 | 新品 :58555775 | 発売日 | 2024/06/27 | 定価 | 30,500円 | 型番 | 58555775 | ||
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カテゴリアンティーク、コレクション武具日本刀、刀剣脇差、短刀状態目立った傷や汚れなし(詳細)長さ59cm元幅2.9cm先幅2.05cm525g
錆、刃切れ曲がりは有りません。
真剣である日本刀は同じ物はございません。世界に一振りしかない刀でございます。 貴方が感性で感じる、これだ!!という刀を探してみてください。現物・実物を是非見せたい刀です!写真や言葉で表現できない物があります。 刀が貴方を待っています。
刀剣を初めて購入する方へ刀剣は誰でも所有することができます。登録書がついているものに限ります。登録書がついていない刀は出品しておりません。 所有についての手続きです。 手続きは名義変更のハガキ・紙を教育委員会に送るだけでございます。登録が福岡県なのでオンラインでも可能です。
入札で悩んでいる方へ貯金としての刀。 古い刀は貯金として投資用としてとても面白いと思っております。 理由としては、もう二度とつくることが出来ない将来的に減っていく物だからです。 金(ゴールド)で例えてお話させて頂きます。 金は限られた資源と言われておりますが、鉱山などから金を見つけることが出来きます。 実は海からも採取することができます。 金は財政危機の中で限られた資源というだけで数年前金価格は高騰しました。 同じく限られた資源の鉄(金よりは埋蔵量が多い)から出来た日本刀がございます。 日本刀自体は作る事ができます。しかし作ることはできない日本刀があるのです。 それは古刀・新刀・新々刀などの過去の刀です。刀匠が亡くなってしまった刀です。 過去の刀は増えません。減るのみです。火事、破壊、廃棄、自然劣化で消滅していく美術品なのです。 絶対に古い刀は増えないのです。 金(ゴールド)や鉄自体はリサイクルできるので減りませんが古い刀は消滅していくのです。 現代刀は増やすことができますが、刀鍛冶代金、鞘代金、研ぎ代金が加算されまず今の安い古刀相場などで売ることが出来ません。 因みに現代刀と古刀は素材である鉄自体も違います。 古刀は日本古来の砂鉄を使用しております。長船(岡山県)など良鉄で有名なことで知られているかと思います。 日本独自のこの限られた美術品である刀を 「資産として」 「投資用として」 所有してもよいのではないかという個人的な気持ちがございます。 刀を所有するひとつの理由としてご検討して頂ければと思います。 基本的に刀は一期一会です。逃すともう出会う事はないでしょう。もし貴方の御気に入りがみつかりましたら後悔がないよう是非買ってみてください。 『お金やお札』は眺めていても『お金』自体を美しく感じる方は少ないと思います。 金(ゴールド)は眺めていても綺麗と感じる方はいるでしょう。 刀は綺麗というよりも魅了される方が多いのではないでしょうか。 刀貯金してみませんか。刀はヤフーオークションで入札があるように個人でも売れるのです。お金を刀に代えてみませんか。 金融緩和でお金は大量に刷られています。お金の価値は下がっています。 刀以外でもあなたの価値が上がると思う物に価値が下がるであろうお金を使って頂ければと思います。 今の時代も、いつの時代も投資はとても大切だと思っております。 読んで頂きありがとうございました。ご入札宜しくお願いします。