廣田硝子 こけしが酒器 膠 KOK-12 徳利1、盃1 敬老の日

盃を徳利に被せると愛嬌のあるこけしの容姿に♪ ヒロタガラス 廣田硝子 ショットグラス（リキュール・日本酒）※商品名にプレート立て付などの表記がない場合は、付属品は別売となります。※商品の価格は実店舗と異なる場合があります。※販売価格は予告なく変更される場合がございます。サイズ：徳利直径3.5×横幅8×高さ20cm 盃直径4.7×横幅6×高さ5.5cm江戸硝子 廣田硝子 × KENICHIRO OOMORI MOVING DESIGN 大森 謙一郎触りたい・使ってみたいなどの何かしてみたくなる「ココロに触れる商品づくり」を心掛る、家具、生活雑貨デザイナー・大森 謙一郎氏。その大森氏と廣田硝子の共作、ありそうでなかった「こけしモチーフの酒器」。一日の終わりにホッと幸せな時間を過ごしたい方へ、ゆらゆら揺れる盃が癒してくれます。遊び心もあふれる逸品です。可愛らしいネーミングでもわかる通り、見てよし使ってよしのこけし型とっくり＋おちょこは、色が付いた果実酒を入れるとこけしに着物を着せているようにも感じられる素敵なフォルムです。縁起物ともされている、こけし。おめでたい日や特別な日のパーティーシーンでの演出やインテリアとしてもお使いいただけます。受け継がれてきた技を活かし、職人により丹精込めて作り上げられた、手作りだからこそ出せる「江戸硝子」ならではの味わいや深みなどを、盃を揺らしながら日本酒と共にお楽しみ下さい。外国人観光客の方のお土産にもおススメです。膠・にかわは、すりガラスの上に膠の溶液を塗り、乾燥して収縮した膠が硝子の表面を削り取ることを利用した技法が使用されています。鳥の羽のような模様になります。・容量：徳利約300ml 盃約55ml・商品重量：徳利280g 盃46g・材質：ソーダガラス・生産国：日本※盃の底面には突起があり、傾いた状態でお酒を愉しむデザインになっております。明治32年創業から続く、東京都墨田区に本社を置く老舗の硝子会社。ハンドメイドにこだわり、機械生産に無い温もりをもった硝子器作りを心掛け、創業以来の伝統の技法を基盤に、どこか懐かしく新鮮な食器の域を超えた価値の創造に務めています。廣田硝子は、硝子素材の楽しさとオリジナリティーを大切に、一つ一つ丹念に手造り感豊かな硝子器をこれからも創造し続けます。また絶妙な色を出す廣田硝子の硝子素材は、とんぼ玉作りの素材としても大変重宝されています。「ご購入に関するお願い」商品の製法上、形・色合い・寸法等に若干のばらつきがでたり、やむをえず小さな気泡などが混入することがございますが、品質に問題はございません。予めご了承くださいませ。「ご使用上の注意」（スナ式トケイを除く）・使い初めは、中性洗剤などで洗ってください。また、使用後も同様に洗ってください。ガラスを傷つける恐れのある研磨剤入りのスポンジ、金属たわし、クレンザーなどを使用しますと破損の原因になります。・グラスの内面を洗う際は、十分ご注意ください。内側から力を入れてひねり洗いしますと、破損し思わぬケガをすることがあります。柄付のスポンジのご使用をおすすめします。・急激な温度変化（特に急冷）で割れることがあります。ガラスが熱いうちに冷たいものを入れたり、ぬれたところに置いたりしないでください。・ガラスに傷がつくと破損しやすくなります。ガラスどうしあるいは硬いものとぶつからないように扱ってください。・グラスは積み重ねますと、破損したり外れなくなったりします。・電子レンジ、オーブン、直火、食器洗い乾燥機等には、ご使用になれません。