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JBLA190W大型商品(時間帯指定は承れません)

2018年07月 発売


◆JBL 独自の定指向性ホーンデザイン 
JBL Professional Divisionにより、最新プロフェッショナル・モニターのために開発されたHDI(High Definition Imaging)ホーン技術を用いたウェーブガイド/ホーンを高域ユニットに採用。
ホーンシステムならではの高感度で多彩なディテール表現と共に、広く一定な定指向特性により、リスニングエリアのどこにいても鮮明なステレオイメージと自然な音響バランスをお楽しみいただけます。

◆透明感あふれる高域を実現する25mm径アルミ・ダイアフラム・ドームツイーター採用
  25mm径ドームツイーターに、アルミニューム・ダイアフラムを採用。金属素材の中でも軽く適度な内部損失を持つアルミニュームが穏やかに、のびやかに、歪みや濁りの無い透明感あふれる高域再生を果たします。

◆Polycelluloseコーン・ウーファー搭載
歪みの無い正確なピストニック・モーションを果たす剛性と適度の内部損失を併せ持つPolycelluloseコーン・ウーファー搭載。高音質デジタル音源のパルシブな低音に無理なく対応する高い応答性と低域拡張を果たします。

◆優れたユニット類を活かすネットワーク
各ユニット間のスムーズなつながりを果たすと共に均一で安定した指向特性を果たすために最適化されたネットワークデザイン。フロア型システムには、アッパーウーファーのみをツイーターとクロスオーバーさせ、ロアーウーファーを低域増強に用いたスタガーチューニングを採用。
ツイーターとの自然なつながりと良好なエネルギーバランスを保ちながらダブルウーファーならではの余裕ある重低音再生を実現しています。

◆最適化されたキャビネット
キャビネット縦板の共振、たわみを防ぐ窓枠形状の内部ブレーシングが施されたMDF製キャビネット。低域レスポンスを改善し、ウーファーユニットの高い応答性を余すことなく活かしています。
内部定在波を最小化すると共に、各ユニットのシームレスなつながりを果たすため最適化されたユニットレイアウトと、回折効果を最小化するためにエッジ部を丸めたキャビネット構造により、鮮明なサウンドイメージ、活き活きとした3Dサウンドステージをもたらします。ポートノイズを抑え、自然な低域レスポンスを果たすエアフロー形状のバスレフポートを採用し、ポートを背面に装備することで、リスニングポジションにおけるS/N比の改善を果たしています。

◆エレガントなキャビネットデザイン
継ぎ目の無いラウンドエッジ構造のキャビネットは、トップパネルとホーン周辺部に精悍なブラック仕上げを施し、高級感ある木目調仕上げのベース部とのツートーン・デザインを採用。
優美なコントラストをもたらしています。バッフル面のネジの露出を無くし、グリル装着に細身のピンと受けを用いることですっきりと簡潔なフロントビューを演出。
トールボーイのフロア型モデル2機種には、床との干渉を防ぐラバーフット付脚部を装備。さらに付属のスパイクを装着することで、床面との干渉を最小化することが出来ます。

◆マルチチャンネル再生時にも威力を発揮するシステム構成
STAGEシリーズは、コンパクトなブックシェルフ型スピーカー(STAGE A120、STAGE A130)から大型フロア型スピーカー(STAGE A180、STAGE A190)まで、設置場所に合わせて選べる豊富なラインナップを有しています。
さらに、センタースピーカー、サブウーファーを加えたAV/シアターにも対応するマルチパーパスなスピーカーシステム・ラインアップです。
シリーズ全機種に同一ダイアフラム&ホーン採用の高域ユニットを採用し、基本設計を共通化させた同一ダイアフラム素材のウーファーを搭載。
シリーズ総てのシステムのトーンキャラクターを見事に統一させることにより、シリーズ内のどのモデル同士を組み合わせても、統一された音質と一体感のある空間再現性を持ったマルチチャンネル・システムの構築が可能です。

◆200mm径Polycelluloseコーン・ウーファーを2本スタガー接続で搭載したSTAGEシリーズのフラッグシップ・モデル
大型フロア型システムならではのスケール感と余裕ある低域、ホーンツイーターによる高密度で高品位な中高域を実感できるトールボーイ・フロア型システムです。
■ 仕 様 ■
  • 形式:2.5ウェイフロアスタンディングスピーカー
  • ユニット:203mmポリセルロースウーファー×2、(HDI)ウェーブガイド25mm アルミニウムドーム型ツイーター
  • 推奨アンプ出力:20〜225W
  • 周波数特性:36Hz〜40kHz
  • 感度:91dB @ 1M 2.83V
  • 公称インピーダンス: 6Ω
  • クロスオーバー周波数: 1.4KHz、2.0kHz
  • 寸法:(W)260×(H)1070×(D)390mm(グリル含む)
  • 重量: 22.56kg
  • 付属品:取扱説明書(英文)×1、保証書×1、アウトリガー(脚)×4、アウトリガー用ネジ×8、フロアスパイク×4、ゴム足×4

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在庫状況:お取り寄せ/2018年07月 発売/◆本物志向のサウンドを手軽に楽しむことができるスピーカーシステム(STAGE(ステージ)シリーズ)◆JBL 独自の定指向性ホーンデザイン ◆歪みや濁りのない透明感あふれる高域、量感豊かな低域/[JBLA190W]



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2018年07月 発売


◆JBL 独自の定指向性ホーンデザイン 
JBL Professional Divisionにより、最新プロフェッショナル・モニターのために開発されたHDI(High Definition Imaging)ホーン技術を用いたウェーブガイド/ホーンを高域ユニットに採用。
ホーンシステムならではの高感度で多彩なディテール表現と共に、広く一定な定指向特性により、リスニングエリアのどこにいても鮮明なステレオイメージと自然な音響バランスをお楽しみいただけます。

◆透明感あふれる高域を実現する25mm径アルミ・ダイアフラム・ドームツイーター採用
  25mm径ドームツイーターに、アルミニューム・ダイアフラムを採用。金属素材の中でも軽く適度な内部損失を持つアルミニュームが穏やかに、のびやかに、歪みや濁りの無い透明感あふれる高域再生を果たします。

◆Polycelluloseコーン・ウーファー搭載
歪みの無い正確なピストニック・モーションを果たす剛性と適度の内部損失を併せ持つPolycelluloseコーン・ウーファー搭載。高音質デジタル音源のパルシブな低音に無理なく対応する高い応答性と低域拡張を果たします。

◆優れたユニット類を活かすネットワーク
各ユニット間のスムーズなつながりを果たすと共に均一で安定した指向特性を果たすために最適化されたネットワークデザイン。フロア型システムには、アッパーウーファーのみをツイーターとクロスオーバーさせ、ロアーウーファーを低域増強に用いたスタガーチューニングを採用。
ツイーターとの自然なつながりと良好なエネルギーバランスを保ちながらダブルウーファーならではの余裕ある重低音再生を実現しています。

◆最適化されたキャビネット
キャビネット縦板の共振、たわみを防ぐ窓枠形状の内部ブレーシングが施されたMDF製キャビネット。低域レスポンスを改善し、ウーファーユニットの高い応答性を余すことなく活かしています。
内部定在波を最小化すると共に、各ユニットのシームレスなつながりを果たすため最適化されたユニットレイアウトと、回折効果を最小化するためにエッジ部を丸めたキャビネット構造により、鮮明なサウンドイメージ、活き活きとした3Dサウンドステージをもたらします。ポートノイズを抑え、自然な低域レスポンスを果たすエアフロー形状のバスレフポートを採用し、ポートを背面に装備することで、リスニングポジションにおけるS/N比の改善を果たしています。

◆エレガントなキャビネットデザイン
継ぎ目の無いラウンドエッジ構造のキャビネットは、トップパネルとホーン周辺部に精悍なブラック仕上げを施し、高級感ある木目調仕上げのベース部とのツートーン・デザインを採用。
優美なコントラストをもたらしています。バッフル面のネジの露出を無くし、グリル装着に細身のピンと受けを用いることですっきりと簡潔なフロントビューを演出。
トールボーイのフロア型モデル2機種には、床との干渉を防ぐラバーフット付脚部を装備。さらに付属のスパイクを装着することで、床面との干渉を最小化することが出来ます。

◆マルチチャンネル再生時にも威力を発揮するシステム構成
STAGEシリーズは、コンパクトなブックシェルフ型スピーカー(STAGE A120、STAGE A130)から大型フロア型スピーカー(STAGE A180、STAGE A190)まで、設置場所に合わせて選べる豊富なラインナップを有しています。
さらに、センタースピーカー、サブウーファーを加えたAV/シアターにも対応するマルチパーパスなスピーカーシステム・ラインアップです。
シリーズ全機種に同一ダイアフラム&ホーン採用の高域ユニットを採用し、基本設計を共通化させた同一ダイアフラム素材のウーファーを搭載。
シリーズ総てのシステムのトーンキャラクターを見事に統一させることにより、シリーズ内のどのモデル同士を組み合わせても、統一された音質と一体感のある空間再現性を持ったマルチチャンネル・システムの構築が可能です。

◆200mm径Polycelluloseコーン・ウーファーを2本スタガー接続で搭載したSTAGEシリーズのフラッグシップ・モデル
大型フロア型システムならではのスケール感と余裕ある低域、ホーンツイーターによる高密度で高品位な中高域を実感できるトールボーイ・フロア型システムです。
■ 仕 様 ■
  • 形式:2.5ウェイフロアスタンディングスピーカー
  • ユニット:203mmポリセルロースウーファー×2、(HDI)ウェーブガイド25mm アルミニウムドーム型ツイーター
  • 推奨アンプ出力:20〜225W
  • 周波数特性:36Hz〜40kHz
  • 感度:91dB @ 1M 2.83V
  • 公称インピーダンス: 6Ω
  • クロスオーバー周波数: 1.4KHz、2.0kHz
  • 寸法:(W)260×(H)1070×(D)390mm(グリル含む)
  • 重量: 22.56kg
  • 付属品:取扱説明書(英文)×1、保証書×1、アウトリガー(脚)×4、アウトリガー用ネジ×8、フロアスパイク×4、ゴム足×4

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在庫状況:お取り寄せ/2018年07月 発売/◆本物志向のサウンドを手軽に楽しむことができるスピーカーシステム(STAGE(ステージ)シリーズ)◆JBL 独自の定指向性ホーンデザイン ◆歪みや濁りのない透明感あふれる高域、量感豊かな低域/[JBLA190W]



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◆JBL 独自の定指向性ホーンデザイン 
JBL Professional Divisionにより、最新プロフェッショナル・モニターのために開発されたHDI(High Definition Imaging)ホーン技術を用いたウェーブガイド/ホーンを高域ユニットに採用。
ホーンシステムならではの高感度で多彩なディテール表現と共に、広く一定な定指向特性により、リスニングエリアのどこにいても鮮明なステレオイメージと自然な音響バランスをお楽しみいただけます。

◆透明感あふれる高域を実現する25mm径アルミ・ダイアフラム・ドームツイーター採用
  25mm径ドームツイーターに、アルミニューム・ダイアフラムを採用。金属素材の中でも軽く適度な内部損失を持つアルミニュームが穏やかに、のびやかに、歪みや濁りの無い透明感あふれる高域再生を果たします。

◆Polycelluloseコーン・ウーファー搭載
歪みの無い正確なピストニック・モーションを果たす剛性と適度の内部損失を併せ持つPolycelluloseコーン・ウーファー搭載。高音質デジタル音源のパルシブな低音に無理なく対応する高い応答性と低域拡張を果たします。

◆優れたユニット類を活かすネットワーク
各ユニット間のスムーズなつながりを果たすと共に均一で安定した指向特性を果たすために最適化されたネットワークデザイン。フロア型システムには、アッパーウーファーのみをツイーターとクロスオーバーさせ、ロアーウーファーを低域増強に用いたスタガーチューニングを採用。
ツイーターとの自然なつながりと良好なエネルギーバランスを保ちながらダブルウーファーならではの余裕ある重低音再生を実現しています。

◆最適化されたキャビネット
キャビネット縦板の共振、たわみを防ぐ窓枠形状の内部ブレーシングが施されたMDF製キャビネット。低域レスポンスを改善し、ウーファーユニットの高い応答性を余すことなく活かしています。
内部定在波を最小化すると共に、各ユニットのシームレスなつながりを果たすため最適化されたユニットレイアウトと、回折効果を最小化するためにエッジ部を丸めたキャビネット構造により、鮮明なサウンドイメージ、活き活きとした3Dサウンドステージをもたらします。ポートノイズを抑え、自然な低域レスポンスを果たすエアフロー形状のバスレフポートを採用し、ポートを背面に装備することで、リスニングポジションにおけるS/N比の改善を果たしています。

◆エレガントなキャビネットデザイン
継ぎ目の無いラウンドエッジ構造のキャビネットは、トップパネルとホーン周辺部に精悍なブラック仕上げを施し、高級感ある木目調仕上げのベース部とのツートーン・デザインを採用。
優美なコントラストをもたらしています。バッフル面のネジの露出を無くし、グリル装着に細身のピンと受けを用いることですっきりと簡潔なフロントビューを演出。
トールボーイのフロア型モデル2機種には、床との干渉を防ぐラバーフット付脚部を装備。さらに付属のスパイクを装着することで、床面との干渉を最小化することが出来ます。

◆マルチチャンネル再生時にも威力を発揮するシステム構成
STAGEシリーズは、コンパクトなブックシェルフ型スピーカー(STAGE A120、STAGE A130)から大型フロア型スピーカー(STAGE A180、STAGE A190)まで、設置場所に合わせて選べる豊富なラインナップを有しています。
さらに、センタースピーカー、サブウーファーを加えたAV/シアターにも対応するマルチパーパスなスピーカーシステム・ラインアップです。
シリーズ全機種に同一ダイアフラム&ホーン採用の高域ユニットを採用し、基本設計を共通化させた同一ダイアフラム素材のウーファーを搭載。
シリーズ総てのシステムのトーンキャラクターを見事に統一させることにより、シリーズ内のどのモデル同士を組み合わせても、統一された音質と一体感のある空間再現性を持ったマルチチャンネル・システムの構築が可能です。

◆200mm径Polycelluloseコーン・ウーファーを2本スタガー接続で搭載したSTAGEシリーズのフラッグシップ・モデル
大型フロア型システムならではのスケール感と余裕ある低域、ホーンツイーターによる高密度で高品位な中高域を実感できるトールボーイ・フロア型システムです。
■ 仕 様 ■
  • 形式:2.5ウェイフロアスタンディングスピーカー
  • ユニット:203mmポリセルロースウーファー×2、(HDI)ウェーブガイド25mm アルミニウムドーム型ツイーター
  • 推奨アンプ出力:20〜225W
  • 周波数特性:36Hz〜40kHz
  • 感度:91dB @ 1M 2.83V
  • 公称インピーダンス: 6Ω
  • クロスオーバー周波数: 1.4KHz、2.0kHz
  • 寸法:(W)260×(H)1070×(D)390mm(グリル含む)
  • 重量: 22.56kg
  • 付属品:取扱説明書(英文)×1、保証書×1、アウトリガー(脚)×4、アウトリガー用ネジ×8、フロアスパイク×4、ゴム足×4

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2018年07月 発売


◆JBL 独自の定指向性ホーンデザイン 
JBL Professional Divisionにより、最新プロフェッショナル・モニターのために開発されたHDI(High Definition Imaging)ホーン技術を用いたウェーブガイド/ホーンを高域ユニットに採用。
ホーンシステムならではの高感度で多彩なディテール表現と共に、広く一定な定指向特性により、リスニングエリアのどこにいても鮮明なステレオイメージと自然な音響バランスをお楽しみいただけます。

◆透明感あふれる高域を実現する25mm径アルミ・ダイアフラム・ドームツイーター採用
  25mm径ドームツイーターに、アルミニューム・ダイアフラムを採用。金属素材の中でも軽く適度な内部損失を持つアルミニュームが穏やかに、のびやかに、歪みや濁りの無い透明感あふれる高域再生を果たします。

◆Polycelluloseコーン・ウーファー搭載
歪みの無い正確なピストニック・モーションを果たす剛性と適度の内部損失を併せ持つPolycelluloseコーン・ウーファー搭載。高音質デジタル音源のパルシブな低音に無理なく対応する高い応答性と低域拡張を果たします。

◆優れたユニット類を活かすネットワーク
各ユニット間のスムーズなつながりを果たすと共に均一で安定した指向特性を果たすために最適化されたネットワークデザイン。フロア型システムには、アッパーウーファーのみをツイーターとクロスオーバーさせ、ロアーウーファーを低域増強に用いたスタガーチューニングを採用。
ツイーターとの自然なつながりと良好なエネルギーバランスを保ちながらダブルウーファーならではの余裕ある重低音再生を実現しています。

◆最適化されたキャビネット
キャビネット縦板の共振、たわみを防ぐ窓枠形状の内部ブレーシングが施されたMDF製キャビネット。低域レスポンスを改善し、ウーファーユニットの高い応答性を余すことなく活かしています。
内部定在波を最小化すると共に、各ユニットのシームレスなつながりを果たすため最適化されたユニットレイアウトと、回折効果を最小化するためにエッジ部を丸めたキャビネット構造により、鮮明なサウンドイメージ、活き活きとした3Dサウンドステージをもたらします。ポートノイズを抑え、自然な低域レスポンスを果たすエアフロー形状のバスレフポートを採用し、ポートを背面に装備することで、リスニングポジションにおけるS/N比の改善を果たしています。

◆エレガントなキャビネットデザイン
継ぎ目の無いラウンドエッジ構造のキャビネットは、トップパネルとホーン周辺部に精悍なブラック仕上げを施し、高級感ある木目調仕上げのベース部とのツートーン・デザインを採用。
優美なコントラストをもたらしています。バッフル面のネジの露出を無くし、グリル装着に細身のピンと受けを用いることですっきりと簡潔なフロントビューを演出。
トールボーイのフロア型モデル2機種には、床との干渉を防ぐラバーフット付脚部を装備。さらに付属のスパイクを装着することで、床面との干渉を最小化することが出来ます。

◆マルチチャンネル再生時にも威力を発揮するシステム構成
STAGEシリーズは、コンパクトなブックシェルフ型スピーカー(STAGE A120、STAGE A130)から大型フロア型スピーカー(STAGE A180、STAGE A190)まで、設置場所に合わせて選べる豊富なラインナップを有しています。
さらに、センタースピーカー、サブウーファーを加えたAV/シアターにも対応するマルチパーパスなスピーカーシステム・ラインアップです。
シリーズ全機種に同一ダイアフラム&ホーン採用の高域ユニットを採用し、基本設計を共通化させた同一ダイアフラム素材のウーファーを搭載。
シリーズ総てのシステムのトーンキャラクターを見事に統一させることにより、シリーズ内のどのモデル同士を組み合わせても、統一された音質と一体感のある空間再現性を持ったマルチチャンネル・システムの構築が可能です。

◆200mm径Polycelluloseコーン・ウーファーを2本スタガー接続で搭載したSTAGEシリーズのフラッグシップ・モデル
大型フロア型システムならではのスケール感と余裕ある低域、ホーンツイーターによる高密度で高品位な中高域を実感できるトールボーイ・フロア型システムです。
■ 仕 様 ■
  • 形式:2.5ウェイフロアスタンディングスピーカー
  • ユニット:203mmポリセルロースウーファー×2、(HDI)ウェーブガイド25mm アルミニウムドーム型ツイーター
  • 推奨アンプ出力:20〜225W
  • 周波数特性:36Hz〜40kHz
  • 感度:91dB @ 1M 2.83V
  • 公称インピーダンス: 6Ω
  • クロスオーバー周波数: 1.4KHz、2.0kHz
  • 寸法:(W)260×(H)1070×(D)390mm(グリル含む)
  • 重量: 22.56kg
  • 付属品:取扱説明書(英文)×1、保証書×1、アウトリガー(脚)×4、アウトリガー用ネジ×8、フロアスパイク×4、ゴム足×4

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在庫状況:お取り寄せ/2018年07月 発売/◆本物志向のサウンドを手軽に楽しむことができるスピーカーシステム(STAGE(ステージ)シリーズ)◆JBL 独自の定指向性ホーンデザイン ◆歪みや濁りのない透明感あふれる高域、量感豊かな低域/[JBLA190W]



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◆JBL 独自の定指向性ホーンデザイン 
JBL Professional Divisionにより、最新プロフェッショナル・モニターのために開発されたHDI(High Definition Imaging)ホーン技術を用いたウェーブガイド/ホーンを高域ユニットに採用。
ホーンシステムならではの高感度で多彩なディテール表現と共に、広く一定な定指向特性により、リスニングエリアのどこにいても鮮明なステレオイメージと自然な音響バランスをお楽しみいただけます。

◆透明感あふれる高域を実現する25mm径アルミ・ダイアフラム・ドームツイーター採用
  25mm径ドームツイーターに、アルミニューム・ダイアフラムを採用。金属素材の中でも軽く適度な内部損失を持つアルミニュームが穏やかに、のびやかに、歪みや濁りの無い透明感あふれる高域再生を果たします。

◆Polycelluloseコーン・ウーファー搭載
歪みの無い正確なピストニック・モーションを果たす剛性と適度の内部損失を併せ持つPolycelluloseコーン・ウーファー搭載。高音質デジタル音源のパルシブな低音に無理なく対応する高い応答性と低域拡張を果たします。

◆優れたユニット類を活かすネットワーク
各ユニット間のスムーズなつながりを果たすと共に均一で安定した指向特性を果たすために最適化されたネットワークデザイン。フロア型システムには、アッパーウーファーのみをツイーターとクロスオーバーさせ、ロアーウーファーを低域増強に用いたスタガーチューニングを採用。
ツイーターとの自然なつながりと良好なエネルギーバランスを保ちながらダブルウーファーならではの余裕ある重低音再生を実現しています。

◆最適化されたキャビネット
キャビネット縦板の共振、たわみを防ぐ窓枠形状の内部ブレーシングが施されたMDF製キャビネット。低域レスポンスを改善し、ウーファーユニットの高い応答性を余すことなく活かしています。
内部定在波を最小化すると共に、各ユニットのシームレスなつながりを果たすため最適化されたユニットレイアウトと、回折効果を最小化するためにエッジ部を丸めたキャビネット構造により、鮮明なサウンドイメージ、活き活きとした3Dサウンドステージをもたらします。ポートノイズを抑え、自然な低域レスポンスを果たすエアフロー形状のバスレフポートを採用し、ポートを背面に装備することで、リスニングポジションにおけるS/N比の改善を果たしています。

◆エレガントなキャビネットデザイン
継ぎ目の無いラウンドエッジ構造のキャビネットは、トップパネルとホーン周辺部に精悍なブラック仕上げを施し、高級感ある木目調仕上げのベース部とのツートーン・デザインを採用。
優美なコントラストをもたらしています。バッフル面のネジの露出を無くし、グリル装着に細身のピンと受けを用いることですっきりと簡潔なフロントビューを演出。
トールボーイのフロア型モデル2機種には、床との干渉を防ぐラバーフット付脚部を装備。さらに付属のスパイクを装着することで、床面との干渉を最小化することが出来ます。

◆マルチチャンネル再生時にも威力を発揮するシステム構成
STAGEシリーズは、コンパクトなブックシェルフ型スピーカー(STAGE A120、STAGE A130)から大型フロア型スピーカー(STAGE A180、STAGE A190)まで、設置場所に合わせて選べる豊富なラインナップを有しています。
さらに、センタースピーカー、サブウーファーを加えたAV/シアターにも対応するマルチパーパスなスピーカーシステム・ラインアップです。
シリーズ全機種に同一ダイアフラム&ホーン採用の高域ユニットを採用し、基本設計を共通化させた同一ダイアフラム素材のウーファーを搭載。
シリーズ総てのシステムのトーンキャラクターを見事に統一させることにより、シリーズ内のどのモデル同士を組み合わせても、統一された音質と一体感のある空間再現性を持ったマルチチャンネル・システムの構築が可能です。

◆200mm径Polycelluloseコーン・ウーファーを2本スタガー接続で搭載したSTAGEシリーズのフラッグシップ・モデル
大型フロア型システムならではのスケール感と余裕ある低域、ホーンツイーターによる高密度で高品位な中高域を実感できるトールボーイ・フロア型システムです。
■ 仕 様 ■
  • 形式:2.5ウェイフロアスタンディングスピーカー
  • ユニット:203mmポリセルロースウーファー×2、(HDI)ウェーブガイド25mm アルミニウムドーム型ツイーター
  • 推奨アンプ出力:20〜225W
  • 周波数特性:36Hz〜40kHz
  • 感度:91dB @ 1M 2.83V
  • 公称インピーダンス: 6Ω
  • クロスオーバー周波数: 1.4KHz、2.0kHz
  • 寸法:(W)260×(H)1070×(D)390mm(グリル含む)
  • 重量: 22.56kg
  • 付属品:取扱説明書(英文)×1、保証書×1、アウトリガー(脚)×4、アウトリガー用ネジ×8、フロアスパイク×4、ゴム足×4

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在庫状況:お取り寄せ/2018年07月 発売/◆本物志向のサウンドを手軽に楽しむことができるスピーカーシステム(STAGE(ステージ)シリーズ)◆JBL 独自の定指向性ホーンデザイン ◆歪みや濁りのない透明感あふれる高域、量感豊かな低域/[JBLA190W]



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2018年07月 発売


◆JBL 独自の定指向性ホーンデザイン 
JBL Professional Divisionにより、最新プロフェッショナル・モニターのために開発されたHDI(High Definition Imaging)ホーン技術を用いたウェーブガイド/ホーンを高域ユニットに採用。
ホーンシステムならではの高感度で多彩なディテール表現と共に、広く一定な定指向特性により、リスニングエリアのどこにいても鮮明なステレオイメージと自然な音響バランスをお楽しみいただけます。

◆透明感あふれる高域を実現する25mm径アルミ・ダイアフラム・ドームツイーター採用
  25mm径ドームツイーターに、アルミニューム・ダイアフラムを採用。金属素材の中でも軽く適度な内部損失を持つアルミニュームが穏やかに、のびやかに、歪みや濁りの無い透明感あふれる高域再生を果たします。

◆Polycelluloseコーン・ウーファー搭載
歪みの無い正確なピストニック・モーションを果たす剛性と適度の内部損失を併せ持つPolycelluloseコーン・ウーファー搭載。高音質デジタル音源のパルシブな低音に無理なく対応する高い応答性と低域拡張を果たします。

◆優れたユニット類を活かすネットワーク
各ユニット間のスムーズなつながりを果たすと共に均一で安定した指向特性を果たすために最適化されたネットワークデザイン。フロア型システムには、アッパーウーファーのみをツイーターとクロスオーバーさせ、ロアーウーファーを低域増強に用いたスタガーチューニングを採用。
ツイーターとの自然なつながりと良好なエネルギーバランスを保ちながらダブルウーファーならではの余裕ある重低音再生を実現しています。

◆最適化されたキャビネット
キャビネット縦板の共振、たわみを防ぐ窓枠形状の内部ブレーシングが施されたMDF製キャビネット。低域レスポンスを改善し、ウーファーユニットの高い応答性を余すことなく活かしています。
内部定在波を最小化すると共に、各ユニットのシームレスなつながりを果たすため最適化されたユニットレイアウトと、回折効果を最小化するためにエッジ部を丸めたキャビネット構造により、鮮明なサウンドイメージ、活き活きとした3Dサウンドステージをもたらします。ポートノイズを抑え、自然な低域レスポンスを果たすエアフロー形状のバスレフポートを採用し、ポートを背面に装備することで、リスニングポジションにおけるS/N比の改善を果たしています。

◆エレガントなキャビネットデザイン
継ぎ目の無いラウンドエッジ構造のキャビネットは、トップパネルとホーン周辺部に精悍なブラック仕上げを施し、高級感ある木目調仕上げのベース部とのツートーン・デザインを採用。
優美なコントラストをもたらしています。バッフル面のネジの露出を無くし、グリル装着に細身のピンと受けを用いることですっきりと簡潔なフロントビューを演出。
トールボーイのフロア型モデル2機種には、床との干渉を防ぐラバーフット付脚部を装備。さらに付属のスパイクを装着することで、床面との干渉を最小化することが出来ます。

◆マルチチャンネル再生時にも威力を発揮するシステム構成
STAGEシリーズは、コンパクトなブックシェルフ型スピーカー(STAGE A120、STAGE A130)から大型フロア型スピーカー(STAGE A180、STAGE A190)まで、設置場所に合わせて選べる豊富なラインナップを有しています。
さらに、センタースピーカー、サブウーファーを加えたAV/シアターにも対応するマルチパーパスなスピーカーシステム・ラインアップです。
シリーズ全機種に同一ダイアフラム&ホーン採用の高域ユニットを採用し、基本設計を共通化させた同一ダイアフラム素材のウーファーを搭載。
シリーズ総てのシステムのトーンキャラクターを見事に統一させることにより、シリーズ内のどのモデル同士を組み合わせても、統一された音質と一体感のある空間再現性を持ったマルチチャンネル・システムの構築が可能です。

◆200mm径Polycelluloseコーン・ウーファーを2本スタガー接続で搭載したSTAGEシリーズのフラッグシップ・モデル
大型フロア型システムならではのスケール感と余裕ある低域、ホーンツイーターによる高密度で高品位な中高域を実感できるトールボーイ・フロア型システムです。
■ 仕 様 ■
  • 形式:2.5ウェイフロアスタンディングスピーカー
  • ユニット:203mmポリセルロースウーファー×2、(HDI)ウェーブガイド25mm アルミニウムドーム型ツイーター
  • 推奨アンプ出力:20〜225W
  • 周波数特性:36Hz〜40kHz
  • 感度:91dB @ 1M 2.83V
  • 公称インピーダンス: 6Ω
  • クロスオーバー周波数: 1.4KHz、2.0kHz
  • 寸法:(W)260×(H)1070×(D)390mm(グリル含む)
  • 重量: 22.56kg
  • 付属品:取扱説明書(英文)×1、保証書×1、アウトリガー(脚)×4、アウトリガー用ネジ×8、フロアスパイク×4、ゴム足×4

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JBL フロア型スピーカー(1本)STAGEシリーズ JBL STAGE A190 返品種別A

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新品 54,970円 (税込)
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商品詳細情報

管理番号 新品 :73084207 発売日 2023/12/19 定価 54,970円 型番 73084207
カテゴリ

JBL フロア型スピーカー(1本)STAGEシリーズ JBL STAGE A190 返品種別A

JBL フロア型スピーカー(1本)STAGEシリーズ JBL STAGE A190 返品種別A

JBL フロア型スピーカー(1本)STAGEシリーズ JBL STAGE A190 返品種別A

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2018年07月 発売


◆JBL 独自の定指向性ホーンデザイン 
JBL Professional Divisionにより、最新プロフェッショナル・モニターのために開発されたHDI(High Definition Imaging)ホーン技術を用いたウェーブガイド/ホーンを高域ユニットに採用。
ホーンシステムならではの高感度で多彩なディテール表現と共に、広く一定な定指向特性により、リスニングエリアのどこにいても鮮明なステレオイメージと自然な音響バランスをお楽しみいただけます。

◆透明感あふれる高域を実現する25mm径アルミ・ダイアフラム・ドームツイーター採用
  25mm径ドームツイーターに、アルミニューム・ダイアフラムを採用。金属素材の中でも軽く適度な内部損失を持つアルミニュームが穏やかに、のびやかに、歪みや濁りの無い透明感あふれる高域再生を果たします。

◆Polycelluloseコーン・ウーファー搭載
歪みの無い正確なピストニック・モーションを果たす剛性と適度の内部損失を併せ持つPolycelluloseコーン・ウーファー搭載。高音質デジタル音源のパルシブな低音に無理なく対応する高い応答性と低域拡張を果たします。

◆優れたユニット類を活かすネットワーク
各ユニット間のスムーズなつながりを果たすと共に均一で安定した指向特性を果たすために最適化されたネットワークデザイン。フロア型システムには、アッパーウーファーのみをツイーターとクロスオーバーさせ、ロアーウーファーを低域増強に用いたスタガーチューニングを採用。
ツイーターとの自然なつながりと良好なエネルギーバランスを保ちながらダブルウーファーならではの余裕ある重低音再生を実現しています。

◆最適化されたキャビネット
キャビネット縦板の共振、たわみを防ぐ窓枠形状の内部ブレーシングが施されたMDF製キャビネット。低域レスポンスを改善し、ウーファーユニットの高い応答性を余すことなく活かしています。
内部定在波を最小化すると共に、各ユニットのシームレスなつながりを果たすため最適化されたユニットレイアウトと、回折効果を最小化するためにエッジ部を丸めたキャビネット構造により、鮮明なサウンドイメージ、活き活きとした3Dサウンドステージをもたらします。ポートノイズを抑え、自然な低域レスポンスを果たすエアフロー形状のバスレフポートを採用し、ポートを背面に装備することで、リスニングポジションにおけるS/N比の改善を果たしています。

◆エレガントなキャビネットデザイン
継ぎ目の無いラウンドエッジ構造のキャビネットは、トップパネルとホーン周辺部に精悍なブラック仕上げを施し、高級感ある木目調仕上げのベース部とのツートーン・デザインを採用。
優美なコントラストをもたらしています。バッフル面のネジの露出を無くし、グリル装着に細身のピンと受けを用いることですっきりと簡潔なフロントビューを演出。
トールボーイのフロア型モデル2機種には、床との干渉を防ぐラバーフット付脚部を装備。さらに付属のスパイクを装着することで、床面との干渉を最小化することが出来ます。

◆マルチチャンネル再生時にも威力を発揮するシステム構成
STAGEシリーズは、コンパクトなブックシェルフ型スピーカー(STAGE A120、STAGE A130)から大型フロア型スピーカー(STAGE A180、STAGE A190)まで、設置場所に合わせて選べる豊富なラインナップを有しています。
さらに、センタースピーカー、サブウーファーを加えたAV/シアターにも対応するマルチパーパスなスピーカーシステム・ラインアップです。
シリーズ全機種に同一ダイアフラム&ホーン採用の高域ユニットを採用し、基本設計を共通化させた同一ダイアフラム素材のウーファーを搭載。
シリーズ総てのシステムのトーンキャラクターを見事に統一させることにより、シリーズ内のどのモデル同士を組み合わせても、統一された音質と一体感のある空間再現性を持ったマルチチャンネル・システムの構築が可能です。

◆200mm径Polycelluloseコーン・ウーファーを2本スタガー接続で搭載したSTAGEシリーズのフラッグシップ・モデル
大型フロア型システムならではのスケール感と余裕ある低域、ホーンツイーターによる高密度で高品位な中高域を実感できるトールボーイ・フロア型システムです。
■ 仕 様 ■
  • 形式:2.5ウェイフロアスタンディングスピーカー
  • ユニット:203mmポリセルロースウーファー×2、(HDI)ウェーブガイド25mm アルミニウムドーム型ツイーター
  • 推奨アンプ出力:20〜225W
  • 周波数特性:36Hz〜40kHz
  • 感度:91dB @ 1M 2.83V
  • 公称インピーダンス: 6Ω
  • クロスオーバー周波数: 1.4KHz、2.0kHz
  • 寸法:(W)260×(H)1070×(D)390mm(グリル含む)
  • 重量: 22.56kg
  • 付属品:取扱説明書(英文)×1、保証書×1、アウトリガー(脚)×4、アウトリガー用ネジ×8、フロアスパイク×4、ゴム足×4

" rel="lightbox" onclick="dataLayer.push({'event': 'action_click','eventCategory':'popup media link','eventAction':'cb','eventLabel':this.href})" style="display:block;width:calc(100%/2);float:left;"> JBLA190W大型商品(時間帯指定は承れません)

2018年07月 発売


◆JBL 独自の定指向性ホーンデザイン 
JBL Professional Divisionにより、最新プロフェッショナル・モニターのために開発されたHDI(High Definition Imaging)ホーン技術を用いたウェーブガイド/ホーンを高域ユニットに採用。
ホーンシステムならではの高感度で多彩なディテール表現と共に、広く一定な定指向特性により、リスニングエリアのどこにいても鮮明なステレオイメージと自然な音響バランスをお楽しみいただけます。

◆透明感あふれる高域を実現する25mm径アルミ・ダイアフラム・ドームツイーター採用
  25mm径ドームツイーターに、アルミニューム・ダイアフラムを採用。金属素材の中でも軽く適度な内部損失を持つアルミニュームが穏やかに、のびやかに、歪みや濁りの無い透明感あふれる高域再生を果たします。

◆Polycelluloseコーン・ウーファー搭載
歪みの無い正確なピストニック・モーションを果たす剛性と適度の内部損失を併せ持つPolycelluloseコーン・ウーファー搭載。高音質デジタル音源のパルシブな低音に無理なく対応する高い応答性と低域拡張を果たします。

◆優れたユニット類を活かすネットワーク
各ユニット間のスムーズなつながりを果たすと共に均一で安定した指向特性を果たすために最適化されたネットワークデザイン。フロア型システムには、アッパーウーファーのみをツイーターとクロスオーバーさせ、ロアーウーファーを低域増強に用いたスタガーチューニングを採用。
ツイーターとの自然なつながりと良好なエネルギーバランスを保ちながらダブルウーファーならではの余裕ある重低音再生を実現しています。

◆最適化されたキャビネット
キャビネット縦板の共振、たわみを防ぐ窓枠形状の内部ブレーシングが施されたMDF製キャビネット。低域レスポンスを改善し、ウーファーユニットの高い応答性を余すことなく活かしています。
内部定在波を最小化すると共に、各ユニットのシームレスなつながりを果たすため最適化されたユニットレイアウトと、回折効果を最小化するためにエッジ部を丸めたキャビネット構造により、鮮明なサウンドイメージ、活き活きとした3Dサウンドステージをもたらします。ポートノイズを抑え、自然な低域レスポンスを果たすエアフロー形状のバスレフポートを採用し、ポートを背面に装備することで、リスニングポジションにおけるS/N比の改善を果たしています。

◆エレガントなキャビネットデザイン
継ぎ目の無いラウンドエッジ構造のキャビネットは、トップパネルとホーン周辺部に精悍なブラック仕上げを施し、高級感ある木目調仕上げのベース部とのツートーン・デザインを採用。
優美なコントラストをもたらしています。バッフル面のネジの露出を無くし、グリル装着に細身のピンと受けを用いることですっきりと簡潔なフロントビューを演出。
トールボーイのフロア型モデル2機種には、床との干渉を防ぐラバーフット付脚部を装備。さらに付属のスパイクを装着することで、床面との干渉を最小化することが出来ます。

◆マルチチャンネル再生時にも威力を発揮するシステム構成
STAGEシリーズは、コンパクトなブックシェルフ型スピーカー(STAGE A120、STAGE A130)から大型フロア型スピーカー(STAGE A180、STAGE A190)まで、設置場所に合わせて選べる豊富なラインナップを有しています。
さらに、センタースピーカー、サブウーファーを加えたAV/シアターにも対応するマルチパーパスなスピーカーシステム・ラインアップです。
シリーズ全機種に同一ダイアフラム&ホーン採用の高域ユニットを採用し、基本設計を共通化させた同一ダイアフラム素材のウーファーを搭載。
シリーズ総てのシステムのトーンキャラクターを見事に統一させることにより、シリーズ内のどのモデル同士を組み合わせても、統一された音質と一体感のある空間再現性を持ったマルチチャンネル・システムの構築が可能です。

◆200mm径Polycelluloseコーン・ウーファーを2本スタガー接続で搭載したSTAGEシリーズのフラッグシップ・モデル
大型フロア型システムならではのスケール感と余裕ある低域、ホーンツイーターによる高密度で高品位な中高域を実感できるトールボーイ・フロア型システムです。
■ 仕 様 ■
  • 形式:2.5ウェイフロアスタンディングスピーカー
  • ユニット:203mmポリセルロースウーファー×2、(HDI)ウェーブガイド25mm アルミニウムドーム型ツイーター
  • 推奨アンプ出力:20〜225W
  • 周波数特性:36Hz〜40kHz
  • 感度:91dB @ 1M 2.83V
  • 公称インピーダンス: 6Ω
  • クロスオーバー周波数: 1.4KHz、2.0kHz
  • 寸法:(W)260×(H)1070×(D)390mm(グリル含む)
  • 重量: 22.56kg
  • 付属品:取扱説明書(英文)×1、保証書×1、アウトリガー(脚)×4、アウトリガー用ネジ×8、フロアスパイク×4、ゴム足×4

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在庫状況:お取り寄せ/2018年07月 発売/◆本物志向のサウンドを手軽に楽しむことができるスピーカーシステム(STAGE(ステージ)シリーズ)◆JBL 独自の定指向性ホーンデザイン ◆歪みや濁りのない透明感あふれる高域、量感豊かな低域/[JBLA190W]



JBLA190W大型商品(時間帯指定は承れません)

2018年07月 発売


◆JBL 独自の定指向性ホーンデザイン 
JBL Professional Divisionにより、最新プロフェッショナル・モニターのために開発されたHDI(High Definition Imaging)ホーン技術を用いたウェーブガイド/ホーンを高域ユニットに採用。
ホーンシステムならではの高感度で多彩なディテール表現と共に、広く一定な定指向特性により、リスニングエリアのどこにいても鮮明なステレオイメージと自然な音響バランスをお楽しみいただけます。

◆透明感あふれる高域を実現する25mm径アルミ・ダイアフラム・ドームツイーター採用
  25mm径ドームツイーターに、アルミニューム・ダイアフラムを採用。金属素材の中でも軽く適度な内部損失を持つアルミニュームが穏やかに、のびやかに、歪みや濁りの無い透明感あふれる高域再生を果たします。

◆Polycelluloseコーン・ウーファー搭載
歪みの無い正確なピストニック・モーションを果たす剛性と適度の内部損失を併せ持つPolycelluloseコーン・ウーファー搭載。高音質デジタル音源のパルシブな低音に無理なく対応する高い応答性と低域拡張を果たします。

◆優れたユニット類を活かすネットワーク
各ユニット間のスムーズなつながりを果たすと共に均一で安定した指向特性を果たすために最適化されたネットワークデザイン。フロア型システムには、アッパーウーファーのみをツイーターとクロスオーバーさせ、ロアーウーファーを低域増強に用いたスタガーチューニングを採用。
ツイーターとの自然なつながりと良好なエネルギーバランスを保ちながらダブルウーファーならではの余裕ある重低音再生を実現しています。

◆最適化されたキャビネット
キャビネット縦板の共振、たわみを防ぐ窓枠形状の内部ブレーシングが施されたMDF製キャビネット。低域レスポンスを改善し、ウーファーユニットの高い応答性を余すことなく活かしています。
内部定在波を最小化すると共に、各ユニットのシームレスなつながりを果たすため最適化されたユニットレイアウトと、回折効果を最小化するためにエッジ部を丸めたキャビネット構造により、鮮明なサウンドイメージ、活き活きとした3Dサウンドステージをもたらします。ポートノイズを抑え、自然な低域レスポンスを果たすエアフロー形状のバスレフポートを採用し、ポートを背面に装備することで、リスニングポジションにおけるS/N比の改善を果たしています。

◆エレガントなキャビネットデザイン
継ぎ目の無いラウンドエッジ構造のキャビネットは、トップパネルとホーン周辺部に精悍なブラック仕上げを施し、高級感ある木目調仕上げのベース部とのツートーン・デザインを採用。
優美なコントラストをもたらしています。バッフル面のネジの露出を無くし、グリル装着に細身のピンと受けを用いることですっきりと簡潔なフロントビューを演出。
トールボーイのフロア型モデル2機種には、床との干渉を防ぐラバーフット付脚部を装備。さらに付属のスパイクを装着することで、床面との干渉を最小化することが出来ます。

◆マルチチャンネル再生時にも威力を発揮するシステム構成
STAGEシリーズは、コンパクトなブックシェルフ型スピーカー(STAGE A120、STAGE A130)から大型フロア型スピーカー(STAGE A180、STAGE A190)まで、設置場所に合わせて選べる豊富なラインナップを有しています。
さらに、センタースピーカー、サブウーファーを加えたAV/シアターにも対応するマルチパーパスなスピーカーシステム・ラインアップです。
シリーズ全機種に同一ダイアフラム&ホーン採用の高域ユニットを採用し、基本設計を共通化させた同一ダイアフラム素材のウーファーを搭載。
シリーズ総てのシステムのトーンキャラクターを見事に統一させることにより、シリーズ内のどのモデル同士を組み合わせても、統一された音質と一体感のある空間再現性を持ったマルチチャンネル・システムの構築が可能です。

◆200mm径Polycelluloseコーン・ウーファーを2本スタガー接続で搭載したSTAGEシリーズのフラッグシップ・モデル
大型フロア型システムならではのスケール感と余裕ある低域、ホーンツイーターによる高密度で高品位な中高域を実感できるトールボーイ・フロア型システムです。
■ 仕 様 ■
  • 形式:2.5ウェイフロアスタンディングスピーカー
  • ユニット:203mmポリセルロースウーファー×2、(HDI)ウェーブガイド25mm アルミニウムドーム型ツイーター
  • 推奨アンプ出力:20〜225W
  • 周波数特性:36Hz〜40kHz
  • 感度:91dB @ 1M 2.83V
  • 公称インピーダンス: 6Ω
  • クロスオーバー周波数: 1.4KHz、2.0kHz
  • 寸法:(W)260×(H)1070×(D)390mm(グリル含む)
  • 重量: 22.56kg
  • 付属品:取扱説明書(英文)×1、保証書×1、アウトリガー(脚)×4、アウトリガー用ネジ×8、フロアスパイク×4、ゴム足×4

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