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ご注意ください
- 設置は一般的な石膏ボードの壁を想定しています。 付属の固定ピンで取り付け能な場合は、天井や壁の材質に合った金具やネジなどを使用してください。
- 確実に固定する場合は、天井や壁面の材質に適した金具やネジなどを使用してください。
- パネルの取り付けにはピンを使用しますので、取り外した際に壁面に小さな穴が残ります。
| サイズ | 250(2等辺)×18（厚み）mm |
|---|---|
| 重量 | 56g/枚 |
| カラー | アイボリー |
| 付属品 | 取り付けピン（18本・予備2本）、間隔調整用スペーサー |
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「壁と天井のコーナー」「壁面」に使う、三角形状の吸音特性を持つルームチューンアクセサリー
「壁と天井のコーナー」に使う、従来の三角形状のルームチューン・アクセサリーは、その表面に沿って音波が流れてしまうため、壁や天井に沿って流れる音波を吸収しきれず、主に低い周波数帯域を前方にはき出してしまいます。
※パラボラアンテナのイメージです。
ROOM SILENCER TRIANGLEは、本体に開けられた「スリット（穴）」により、壁や天井などの平面に沿って流れてくる低音帯域の音波を吸音材の裏側に導き、さらに本体を壁面や天井面からすこし浮かせることで、コーナー部分に集中する音響エネルギーを効果的に打ち消します。単独や組み合わせて壁面に取り付けても、音響エネルギーを打ち消し、大きな吸音効果を発揮します。
パッケージは、2つのコーナーにお使いいただける「6枚入り」としました。
AIRBOW Room Silencer シリーズ『ルームサイレンサー（もや取り君）シリーズ』
オーディオセットの音質向上で見落とされているのが、スピーカーセッティングとルーム・チューニングです。どれほど高価なオーディオセットを購入しても、この2つがおろそかだと、その能力は僅か10%程度しか発揮されないことがあります。逆に言えば、この2つの項目を整えるだけで、機材はそのままに10倍高い機材に買い換えたほど音質がアップさせることも夢ではありません。
「より良い音をより安く」をモットーに製品選びや開発を続けてきた逸品館が、一つ目の課題「スピーカーセッティング」を簡単確実に決めるグッズとして生み出したのが、「AIRBOW レーザーセッター」です。その素晴らしい効果はプロの現場でも認められ、著名なレコーディングエンジニア杉山勇司氏の「レコーディング/ミキシングの全知識 [改訂版] に取り上げられました。
残る課題「ルーム・チューニング」アクセサリーは、大型で高価な製品が主流となっていますが、誰もが使えるような製品にするためには、大幅な「小型化」・「軽量化」・「安価化」が求められます。
それを実現する製品として最初に発売した「Tuning Circle」は、レーシングカーの空力に使われる「ボルテックスジェネレーター」からヒントを得て考案しました。壁に沿って流れる音波を剥離し、方向を乱すことで得られる「乱流打ち消し効果」により、この製品は驚くほど小さいのに大型吸音材に匹敵する効果を実現します。
大波による災害をなくすため、発明された消波ブロック（テトラポッド）は、波を面で受け止めるのではなく、波を分散し打ち消し合わせることで効率的な消波効果を発揮します。そこからヒントを得て考案したのが「Roon Silencer Series」です。
Room Silencer Crossing（クロッシング）とPure（ピュア）は、本体に設けたスリットにより音響エネルギーを背後に流し、吸音材と面（壁・天井・床）で作られる空間に閉じ込めて消音するだけでなく、左右（上下）の隙間から余ったエネルギーを放出することで吸音材周囲の余分な音も吸音する効果を持っています。
Roon Silencer Triangle（トライアングル）の効果は、まさしく消波ブロックと同じです。天井や床の「コーナー」数センチの隙間を空けてTriangleを設置することで得られる「消波ブロック効果」により、従来の三角形のコーナー吸音材とは比較にならない大きな消音効果が実現します。
「枠や脚などの構造材が不要」とする構造を実現し、軽量と安価の両立させる軽量で強度のある特殊な吸音素材で作られる「Roon Silencer Series」は、付属の細いピンや両面テープ（別売り）などで簡単に壁や天井に取り付けられ、取り外した後も傷がほとんど残りません。また、柔らかい素材なので、万一の落下時にも安全です。
レーザーセッターとルーム・チューニングを組み合わせることで、コンポを買い換えることなく、あなたのオーディオセットの音質は、確実に10倍向上します。
「壁と天井のコーナー」「壁面」に使う、三角形状の吸音特性を持つルームチューンアクセサリー
「壁と天井のコーナー」に使う、従来の三角形状のルームチューン・アクセサリーは、その表面に沿って音波が流れてしまうため、壁や天井に沿って流れる音波を吸収しきれず、主に低い周波数帯域を前方にはき出してしまいます。
※パラボラアンテナのイメージです。
ROOM SILENCER TRIANGLEは、本体に開けられた「スリット（穴）」により、壁や天井などの平面に沿って流れてくる低音帯域の音波を吸音材の裏側に導き、さらに本体を壁面や天井面からすこし浮かせることで、コーナー部分に集中する音響エネルギーを効果的に打ち消します。単独や組み合わせて壁面に取り付けても、音響エネルギーを打ち消し、大きな吸音効果を発揮します。
パッケージは、2つのコーナーにお使いいただける「6枚入り」としました。
設置方法
- 設置する場所が決まったら、パネルを壁面にあて取り付けピンで固定します。
- ・ピンを刺すときは、コインなど硬いものを使用して下さい。 指で差し込むと怪我をする恐れがあります。
- ピンはパネルの内側に向かって、パネルの角から25mm以上内側に刺します。
- ・ピンの取付け角度は、壁面に対し約60°の角度で差し込んでください。
- 固定ピンは必ず 1 枚につき 3 本ご使用ください。
- 固定ピンは奥まで差し込んでください。 差し込みが不十分だと固定できず落下の可能性があります。
ご注意ください
- 設置は一般的な石膏ボードの壁を想定しています。 付属の固定ピンで取り付け能な場合は、天井や壁の材質に合った金具やネジなどを使用してください。
- 確実に固定する場合は、天井や壁面の材質に適した金具やネジなどを使用してください。
- パネルの取り付けにはピンを使用しますので、取り外した際に壁面に小さな穴が残ります。
| サイズ | 250(2等辺)×18（厚み）mm |
|---|---|
| 重量 | 56g/枚 |
| カラー | アイボリー |
| 付属品 | 取り付けピン（18本・予備2本）、間隔調整用スペーサー |
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「壁と天井のコーナー」「壁面」に使う、三角形状の吸音特性を持つルームチューンアクセサリー
「壁と天井のコーナー」に使う、従来の三角形状のルームチューン・アクセサリーは、その表面に沿って音波が流れてしまうため、壁や天井に沿って流れる音波を吸収しきれず、主に低い周波数帯域を前方にはき出してしまいます。
※パラボラアンテナのイメージです。
ROOM SILENCER TRIANGLEは、本体に開けられた「スリット（穴）」により、壁や天井などの平面に沿って流れてくる低音帯域の音波を吸音材の裏側に導き、さらに本体を壁面や天井面からすこし浮かせることで、コーナー部分に集中する音響エネルギーを効果的に打ち消します。単独や組み合わせて壁面に取り付けても、音響エネルギーを打ち消し、大きな吸音効果を発揮します。
パッケージは、2つのコーナーにお使いいただける「6枚入り」としました。
AIRBOW Room Silencer シリーズ『ルームサイレンサー（もや取り君）シリーズ』
オーディオセットの音質向上で見落とされているのが、スピーカーセッティングとルーム・チューニングです。どれほど高価なオーディオセットを購入しても、この2つがおろそかだと、その能力は僅か10%程度しか発揮されないことがあります。逆に言えば、この2つの項目を整えるだけで、機材はそのままに10倍高い機材に買い換えたほど音質がアップさせることも夢ではありません。
「より良い音をより安く」をモットーに製品選びや開発を続けてきた逸品館が、一つ目の課題「スピーカーセッティング」を簡単確実に決めるグッズとして生み出したのが、「AIRBOW レーザーセッター」です。その素晴らしい効果はプロの現場でも認められ、著名なレコーディングエンジニア杉山勇司氏の「レコーディング/ミキシングの全知識 [改訂版] に取り上げられました。
残る課題「ルーム・チューニング」アクセサリーは、大型で高価な製品が主流となっていますが、誰もが使えるような製品にするためには、大幅な「小型化」・「軽量化」・「安価化」が求められます。
それを実現する製品として最初に発売した「Tuning Circle」は、レーシングカーの空力に使われる「ボルテックスジェネレーター」からヒントを得て考案しました。壁に沿って流れる音波を剥離し、方向を乱すことで得られる「乱流打ち消し効果」により、この製品は驚くほど小さいのに大型吸音材に匹敵する効果を実現します。
大波による災害をなくすため、発明された消波ブロック（テトラポッド）は、波を面で受け止めるのではなく、波を分散し打ち消し合わせることで効率的な消波効果を発揮します。そこからヒントを得て考案したのが「Roon Silencer Series」です。
Room Silencer Crossing（クロッシング）とPure（ピュア）は、本体に設けたスリットにより音響エネルギーを背後に流し、吸音材と面（壁・天井・床）で作られる空間に閉じ込めて消音するだけでなく、左右（上下）の隙間から余ったエネルギーを放出することで吸音材周囲の余分な音も吸音する効果を持っています。
Roon Silencer Triangle（トライアングル）の効果は、まさしく消波ブロックと同じです。天井や床の「コーナー」数センチの隙間を空けてTriangleを設置することで得られる「消波ブロック効果」により、従来の三角形のコーナー吸音材とは比較にならない大きな消音効果が実現します。
「枠や脚などの構造材が不要」とする構造を実現し、軽量と安価の両立させる軽量で強度のある特殊な吸音素材で作られる「Roon Silencer Series」は、付属の細いピンや両面テープ（別売り）などで簡単に壁や天井に取り付けられ、取り外した後も傷がほとんど残りません。また、柔らかい素材なので、万一の落下時にも安全です。
レーザーセッターとルーム・チューニングを組み合わせることで、コンポを買い換えることなく、あなたのオーディオセットの音質は、確実に10倍向上します。
「壁と天井のコーナー」「壁面」に使う、三角形状の吸音特性を持つルームチューンアクセサリー
「壁と天井のコーナー」に使う、従来の三角形状のルームチューン・アクセサリーは、その表面に沿って音波が流れてしまうため、壁や天井に沿って流れる音波を吸収しきれず、主に低い周波数帯域を前方にはき出してしまいます。
※パラボラアンテナのイメージです。
ROOM SILENCER TRIANGLEは、本体に開けられた「スリット（穴）」により、壁や天井などの平面に沿って流れてくる低音帯域の音波を吸音材の裏側に導き、さらに本体を壁面や天井面からすこし浮かせることで、コーナー部分に集中する音響エネルギーを効果的に打ち消します。単独や組み合わせて壁面に取り付けても、音響エネルギーを打ち消し、大きな吸音効果を発揮します。
パッケージは、2つのコーナーにお使いいただける「6枚入り」としました。
設置方法
- 設置する場所が決まったら、パネルを壁面にあて取り付けピンで固定します。
- ・ピンを刺すときは、コインなど硬いものを使用して下さい。 指で差し込むと怪我をする恐れがあります。
- ピンはパネルの内側に向かって、パネルの角から25mm以上内側に刺します。
- ・ピンの取付け角度は、壁面に対し約60°の角度で差し込んでください。
- 固定ピンは必ず 1 枚につき 3 本ご使用ください。
- 固定ピンは奥まで差し込んでください。 差し込みが不十分だと固定できず落下の可能性があります。
ご注意ください
- 設置は一般的な石膏ボードの壁を想定しています。 付属の固定ピンで取り付け能な場合は、天井や壁の材質に合った金具やネジなどを使用してください。
- 確実に固定する場合は、天井や壁面の材質に適した金具やネジなどを使用してください。
- パネルの取り付けにはピンを使用しますので、取り外した際に壁面に小さな穴が残ります。
| サイズ | 250(2等辺)×18（厚み）mm |
|---|---|
| 重量 | 56g/枚 |
| カラー | アイボリー |
| 付属品 | 取り付けピン（18本・予備2本）、間隔調整用スペーサー |
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ご注意ください
- 設置は一般的な石膏ボードの壁を想定しています。 付属の固定ピンで取り付け能な場合は、天井や壁の材質に合った金具やネジなどを使用してください。
- 確実に固定する場合は、天井や壁面の材質に適した金具やネジなどを使用してください。
- パネルの取り付けにはピンを使用しますので、取り外した際に壁面に小さな穴が残ります。
| サイズ | 250(2等辺)×18（厚み）mm |
|---|---|
| 重量 | 56g/枚 |
| カラー | アイボリー |
| 付属品 | 取り付けピン（18本・予備2本）、間隔調整用スペーサー |
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「壁と天井のコーナー」「壁面」に使う、三角形状の吸音特性を持つルームチューンアクセサリー
「壁と天井のコーナー」に使う、従来の三角形状のルームチューン・アクセサリーは、その表面に沿って音波が流れてしまうため、壁や天井に沿って流れる音波を吸収しきれず、主に低い周波数帯域を前方にはき出してしまいます。
※パラボラアンテナのイメージです。
ROOM SILENCER TRIANGLEは、本体に開けられた「スリット（穴）」により、壁や天井などの平面に沿って流れてくる低音帯域の音波を吸音材の裏側に導き、さらに本体を壁面や天井面からすこし浮かせることで、コーナー部分に集中する音響エネルギーを効果的に打ち消します。単独や組み合わせて壁面に取り付けても、音響エネルギーを打ち消し、大きな吸音効果を発揮します。
パッケージは、2つのコーナーにお使いいただける「6枚入り」としました。
AIRBOW Room Silencer シリーズ『ルームサイレンサー（もや取り君）シリーズ』
オーディオセットの音質向上で見落とされているのが、スピーカーセッティングとルーム・チューニングです。どれほど高価なオーディオセットを購入しても、この2つがおろそかだと、その能力は僅か10%程度しか発揮されないことがあります。逆に言えば、この2つの項目を整えるだけで、機材はそのままに10倍高い機材に買い換えたほど音質がアップさせることも夢ではありません。
「より良い音をより安く」をモットーに製品選びや開発を続けてきた逸品館が、一つ目の課題「スピーカーセッティング」を簡単確実に決めるグッズとして生み出したのが、「AIRBOW レーザーセッター」です。その素晴らしい効果はプロの現場でも認められ、著名なレコーディングエンジニア杉山勇司氏の「レコーディング/ミキシングの全知識 [改訂版] に取り上げられました。
残る課題「ルーム・チューニング」アクセサリーは、大型で高価な製品が主流となっていますが、誰もが使えるような製品にするためには、大幅な「小型化」・「軽量化」・「安価化」が求められます。
それを実現する製品として最初に発売した「Tuning Circle」は、レーシングカーの空力に使われる「ボルテックスジェネレーター」からヒントを得て考案しました。壁に沿って流れる音波を剥離し、方向を乱すことで得られる「乱流打ち消し効果」により、この製品は驚くほど小さいのに大型吸音材に匹敵する効果を実現します。
大波による災害をなくすため、発明された消波ブロック（テトラポッド）は、波を面で受け止めるのではなく、波を分散し打ち消し合わせることで効率的な消波効果を発揮します。そこからヒントを得て考案したのが「Roon Silencer Series」です。
Room Silencer Crossing（クロッシング）とPure（ピュア）は、本体に設けたスリットにより音響エネルギーを背後に流し、吸音材と面（壁・天井・床）で作られる空間に閉じ込めて消音するだけでなく、左右（上下）の隙間から余ったエネルギーを放出することで吸音材周囲の余分な音も吸音する効果を持っています。
Roon Silencer Triangle（トライアングル）の効果は、まさしく消波ブロックと同じです。天井や床の「コーナー」数センチの隙間を空けてTriangleを設置することで得られる「消波ブロック効果」により、従来の三角形のコーナー吸音材とは比較にならない大きな消音効果が実現します。
「枠や脚などの構造材が不要」とする構造を実現し、軽量と安価の両立させる軽量で強度のある特殊な吸音素材で作られる「Roon Silencer Series」は、付属の細いピンや両面テープ（別売り）などで簡単に壁や天井に取り付けられ、取り外した後も傷がほとんど残りません。また、柔らかい素材なので、万一の落下時にも安全です。
レーザーセッターとルーム・チューニングを組み合わせることで、コンポを買い換えることなく、あなたのオーディオセットの音質は、確実に10倍向上します。
「壁と天井のコーナー」「壁面」に使う、三角形状の吸音特性を持つルームチューンアクセサリー
「壁と天井のコーナー」に使う、従来の三角形状のルームチューン・アクセサリーは、その表面に沿って音波が流れてしまうため、壁や天井に沿って流れる音波を吸収しきれず、主に低い周波数帯域を前方にはき出してしまいます。
※パラボラアンテナのイメージです。
ROOM SILENCER TRIANGLEは、本体に開けられた「スリット（穴）」により、壁や天井などの平面に沿って流れてくる低音帯域の音波を吸音材の裏側に導き、さらに本体を壁面や天井面からすこし浮かせることで、コーナー部分に集中する音響エネルギーを効果的に打ち消します。単独や組み合わせて壁面に取り付けても、音響エネルギーを打ち消し、大きな吸音効果を発揮します。
パッケージは、2つのコーナーにお使いいただける「6枚入り」としました。
設置方法
- 設置する場所が決まったら、パネルを壁面にあて取り付けピンで固定します。
- ・ピンを刺すときは、コインなど硬いものを使用して下さい。 指で差し込むと怪我をする恐れがあります。
- ピンはパネルの内側に向かって、パネルの角から25mm以上内側に刺します。
- ・ピンの取付け角度は、壁面に対し約60°の角度で差し込んでください。
- 固定ピンは必ず 1 枚につき 3 本ご使用ください。
- 固定ピンは奥まで差し込んでください。 差し込みが不十分だと固定できず落下の可能性があります。
ご注意ください
- 設置は一般的な石膏ボードの壁を想定しています。 付属の固定ピンで取り付け能な場合は、天井や壁の材質に合った金具やネジなどを使用してください。
- 確実に固定する場合は、天井や壁面の材質に適した金具やネジなどを使用してください。
- パネルの取り付けにはピンを使用しますので、取り外した際に壁面に小さな穴が残ります。
| サイズ | 250(2等辺)×18（厚み）mm |
|---|---|
| 重量 | 56g/枚 |
| カラー | アイボリー |
| 付属品 | 取り付けピン（18本・予備2本）、間隔調整用スペーサー |
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「壁と天井のコーナー」「壁面」に使う、三角形状の吸音特性を持つルームチューンアクセサリー
「壁と天井のコーナー」に使う、従来の三角形状のルームチューン・アクセサリーは、その表面に沿って音波が流れてしまうため、壁や天井に沿って流れる音波を吸収しきれず、主に低い周波数帯域を前方にはき出してしまいます。
※パラボラアンテナのイメージです。
ROOM SILENCER TRIANGLEは、本体に開けられた「スリット（穴）」により、壁や天井などの平面に沿って流れてくる低音帯域の音波を吸音材の裏側に導き、さらに本体を壁面や天井面からすこし浮かせることで、コーナー部分に集中する音響エネルギーを効果的に打ち消します。単独や組み合わせて壁面に取り付けても、音響エネルギーを打ち消し、大きな吸音効果を発揮します。
パッケージは、2つのコーナーにお使いいただける「6枚入り」としました。
AIRBOW Room Silencer シリーズ『ルームサイレンサー（もや取り君）シリーズ』
オーディオセットの音質向上で見落とされているのが、スピーカーセッティングとルーム・チューニングです。どれほど高価なオーディオセットを購入しても、この2つがおろそかだと、その能力は僅か10%程度しか発揮されないことがあります。逆に言えば、この2つの項目を整えるだけで、機材はそのままに10倍高い機材に買い換えたほど音質がアップさせることも夢ではありません。
「より良い音をより安く」をモットーに製品選びや開発を続けてきた逸品館が、一つ目の課題「スピーカーセッティング」を簡単確実に決めるグッズとして生み出したのが、「AIRBOW レーザーセッター」です。その素晴らしい効果はプロの現場でも認められ、著名なレコーディングエンジニア杉山勇司氏の「レコーディング/ミキシングの全知識 [改訂版] に取り上げられました。
残る課題「ルーム・チューニング」アクセサリーは、大型で高価な製品が主流となっていますが、誰もが使えるような製品にするためには、大幅な「小型化」・「軽量化」・「安価化」が求められます。
それを実現する製品として最初に発売した「Tuning Circle」は、レーシングカーの空力に使われる「ボルテックスジェネレーター」からヒントを得て考案しました。壁に沿って流れる音波を剥離し、方向を乱すことで得られる「乱流打ち消し効果」により、この製品は驚くほど小さいのに大型吸音材に匹敵する効果を実現します。
大波による災害をなくすため、発明された消波ブロック（テトラポッド）は、波を面で受け止めるのではなく、波を分散し打ち消し合わせることで効率的な消波効果を発揮します。そこからヒントを得て考案したのが「Roon Silencer Series」です。
Room Silencer Crossing（クロッシング）とPure（ピュア）は、本体に設けたスリットにより音響エネルギーを背後に流し、吸音材と面（壁・天井・床）で作られる空間に閉じ込めて消音するだけでなく、左右（上下）の隙間から余ったエネルギーを放出することで吸音材周囲の余分な音も吸音する効果を持っています。
Roon Silencer Triangle（トライアングル）の効果は、まさしく消波ブロックと同じです。天井や床の「コーナー」数センチの隙間を空けてTriangleを設置することで得られる「消波ブロック効果」により、従来の三角形のコーナー吸音材とは比較にならない大きな消音効果が実現します。
「枠や脚などの構造材が不要」とする構造を実現し、軽量と安価の両立させる軽量で強度のある特殊な吸音素材で作られる「Roon Silencer Series」は、付属の細いピンや両面テープ（別売り）などで簡単に壁や天井に取り付けられ、取り外した後も傷がほとんど残りません。また、柔らかい素材なので、万一の落下時にも安全です。
レーザーセッターとルーム・チューニングを組み合わせることで、コンポを買い換えることなく、あなたのオーディオセットの音質は、確実に10倍向上します。
「壁と天井のコーナー」「壁面」に使う、三角形状の吸音特性を持つルームチューンアクセサリー
「壁と天井のコーナー」に使う、従来の三角形状のルームチューン・アクセサリーは、その表面に沿って音波が流れてしまうため、壁や天井に沿って流れる音波を吸収しきれず、主に低い周波数帯域を前方にはき出してしまいます。
※パラボラアンテナのイメージです。
ROOM SILENCER TRIANGLEは、本体に開けられた「スリット（穴）」により、壁や天井などの平面に沿って流れてくる低音帯域の音波を吸音材の裏側に導き、さらに本体を壁面や天井面からすこし浮かせることで、コーナー部分に集中する音響エネルギーを効果的に打ち消します。単独や組み合わせて壁面に取り付けても、音響エネルギーを打ち消し、大きな吸音効果を発揮します。
パッケージは、2つのコーナーにお使いいただける「6枚入り」としました。
設置方法
- 設置する場所が決まったら、パネルを壁面にあて取り付けピンで固定します。
- ・ピンを刺すときは、コインなど硬いものを使用して下さい。 指で差し込むと怪我をする恐れがあります。
- ピンはパネルの内側に向かって、パネルの角から25mm以上内側に刺します。
- ・ピンの取付け角度は、壁面に対し約60°の角度で差し込んでください。
- 固定ピンは必ず 1 枚につき 3 本ご使用ください。
- 固定ピンは奥まで差し込んでください。 差し込みが不十分だと固定できず落下の可能性があります。
ご注意ください
- 設置は一般的な石膏ボードの壁を想定しています。 付属の固定ピンで取り付け能な場合は、天井や壁の材質に合った金具やネジなどを使用してください。
- 確実に固定する場合は、天井や壁面の材質に適した金具やネジなどを使用してください。
- パネルの取り付けにはピンを使用しますので、取り外した際に壁面に小さな穴が残ります。
| サイズ | 250(2等辺)×18（厚み）mm |
|---|---|
| 重量 | 56g/枚 |
| カラー | アイボリー |
| 付属品 | 取り付けピン（18本・予備2本）、間隔調整用スペーサー |
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AIRBOW - ROOM SILENCER TRIANGLE（6枚入）（もや取り君スマイル）
5
（32件）
タイムセール
終了まで
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999円以上お買上げで送料無料（※）
999円以上お買上げで代引き手数料無料
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商品詳細情報
| 管理番号 | 新品 ：91223571 | 発売日 | 2024/07/10 | 定価 | 19,404円 | 型番 | 91223571 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| カテゴリ | |||||||||
AIRBOW - ROOM SILENCER TRIANGLE（6枚入）（もや取り君スマイル）
| サイズ | 250(2等辺)×18（厚み）mm |
|---|---|
| 重量 | 56g/枚 |
| カラー | アイボリー |
| 付属品 | 取り付けピン（18本・予備2本）、間隔調整用スペーサー |
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ご注意ください
- 設置は一般的な石膏ボードの壁を想定しています。 付属の固定ピンで取り付け能な場合は、天井や壁の材質に合った金具やネジなどを使用してください。
- 確実に固定する場合は、天井や壁面の材質に適した金具やネジなどを使用してください。
- パネルの取り付けにはピンを使用しますので、取り外した際に壁面に小さな穴が残ります。
| サイズ | 250(2等辺)×18（厚み）mm |
|---|---|
| 重量 | 56g/枚 |
| カラー | アイボリー |
| 付属品 | 取り付けピン（18本・予備2本）、間隔調整用スペーサー |
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「壁と天井のコーナー」「壁面」に使う、三角形状の吸音特性を持つルームチューンアクセサリー
「壁と天井のコーナー」に使う、従来の三角形状のルームチューン・アクセサリーは、その表面に沿って音波が流れてしまうため、壁や天井に沿って流れる音波を吸収しきれず、主に低い周波数帯域を前方にはき出してしまいます。
※パラボラアンテナのイメージです。
ROOM SILENCER TRIANGLEは、本体に開けられた「スリット（穴）」により、壁や天井などの平面に沿って流れてくる低音帯域の音波を吸音材の裏側に導き、さらに本体を壁面や天井面からすこし浮かせることで、コーナー部分に集中する音響エネルギーを効果的に打ち消します。単独や組み合わせて壁面に取り付けても、音響エネルギーを打ち消し、大きな吸音効果を発揮します。
パッケージは、2つのコーナーにお使いいただける「6枚入り」としました。
AIRBOW Room Silencer シリーズ『ルームサイレンサー（もや取り君）シリーズ』
オーディオセットの音質向上で見落とされているのが、スピーカーセッティングとルーム・チューニングです。どれほど高価なオーディオセットを購入しても、この2つがおろそかだと、その能力は僅か10%程度しか発揮されないことがあります。逆に言えば、この2つの項目を整えるだけで、機材はそのままに10倍高い機材に買い換えたほど音質がアップさせることも夢ではありません。
「より良い音をより安く」をモットーに製品選びや開発を続けてきた逸品館が、一つ目の課題「スピーカーセッティング」を簡単確実に決めるグッズとして生み出したのが、「AIRBOW レーザーセッター」です。その素晴らしい効果はプロの現場でも認められ、著名なレコーディングエンジニア杉山勇司氏の「レコーディング/ミキシングの全知識 [改訂版] に取り上げられました。
残る課題「ルーム・チューニング」アクセサリーは、大型で高価な製品が主流となっていますが、誰もが使えるような製品にするためには、大幅な「小型化」・「軽量化」・「安価化」が求められます。
それを実現する製品として最初に発売した「Tuning Circle」は、レーシングカーの空力に使われる「ボルテックスジェネレーター」からヒントを得て考案しました。壁に沿って流れる音波を剥離し、方向を乱すことで得られる「乱流打ち消し効果」により、この製品は驚くほど小さいのに大型吸音材に匹敵する効果を実現します。
大波による災害をなくすため、発明された消波ブロック（テトラポッド）は、波を面で受け止めるのではなく、波を分散し打ち消し合わせることで効率的な消波効果を発揮します。そこからヒントを得て考案したのが「Roon Silencer Series」です。
Room Silencer Crossing（クロッシング）とPure（ピュア）は、本体に設けたスリットにより音響エネルギーを背後に流し、吸音材と面（壁・天井・床）で作られる空間に閉じ込めて消音するだけでなく、左右（上下）の隙間から余ったエネルギーを放出することで吸音材周囲の余分な音も吸音する効果を持っています。
Roon Silencer Triangle（トライアングル）の効果は、まさしく消波ブロックと同じです。天井や床の「コーナー」数センチの隙間を空けてTriangleを設置することで得られる「消波ブロック効果」により、従来の三角形のコーナー吸音材とは比較にならない大きな消音効果が実現します。
「枠や脚などの構造材が不要」とする構造を実現し、軽量と安価の両立させる軽量で強度のある特殊な吸音素材で作られる「Roon Silencer Series」は、付属の細いピンや両面テープ（別売り）などで簡単に壁や天井に取り付けられ、取り外した後も傷がほとんど残りません。また、柔らかい素材なので、万一の落下時にも安全です。
レーザーセッターとルーム・チューニングを組み合わせることで、コンポを買い換えることなく、あなたのオーディオセットの音質は、確実に10倍向上します。
「壁と天井のコーナー」「壁面」に使う、三角形状の吸音特性を持つルームチューンアクセサリー
「壁と天井のコーナー」に使う、従来の三角形状のルームチューン・アクセサリーは、その表面に沿って音波が流れてしまうため、壁や天井に沿って流れる音波を吸収しきれず、主に低い周波数帯域を前方にはき出してしまいます。
※パラボラアンテナのイメージです。
ROOM SILENCER TRIANGLEは、本体に開けられた「スリット（穴）」により、壁や天井などの平面に沿って流れてくる低音帯域の音波を吸音材の裏側に導き、さらに本体を壁面や天井面からすこし浮かせることで、コーナー部分に集中する音響エネルギーを効果的に打ち消します。単独や組み合わせて壁面に取り付けても、音響エネルギーを打ち消し、大きな吸音効果を発揮します。
パッケージは、2つのコーナーにお使いいただける「6枚入り」としました。
設置方法
- 設置する場所が決まったら、パネルを壁面にあて取り付けピンで固定します。
- ・ピンを刺すときは、コインなど硬いものを使用して下さい。 指で差し込むと怪我をする恐れがあります。
- ピンはパネルの内側に向かって、パネルの角から25mm以上内側に刺します。
- ・ピンの取付け角度は、壁面に対し約60°の角度で差し込んでください。
- 固定ピンは必ず 1 枚につき 3 本ご使用ください。
- 固定ピンは奥まで差し込んでください。 差し込みが不十分だと固定できず落下の可能性があります。
ご注意ください
- 設置は一般的な石膏ボードの壁を想定しています。 付属の固定ピンで取り付け能な場合は、天井や壁の材質に合った金具やネジなどを使用してください。
- 確実に固定する場合は、天井や壁面の材質に適した金具やネジなどを使用してください。
- パネルの取り付けにはピンを使用しますので、取り外した際に壁面に小さな穴が残ります。
| サイズ | 250(2等辺)×18（厚み）mm |
|---|---|
| 重量 | 56g/枚 |
| カラー | アイボリー |
| 付属品 | 取り付けピン（18本・予備2本）、間隔調整用スペーサー |
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