TA-29 後期型 (リメ缶ロボット)

お陰様で完売しました。参考として残させてください・・・多肉共和国建国時の都市開発で大量に製造された作業用ロボTA-29後期型。谷君の起源とも言える量産型ロボで、後期型は現在の谷君の原型になった機体。完成間近だった人工知能SABO-08が搭載されており、指示された作業を自己判断で効率よく動くようになった作業用ロボ。都市開発後は役目を終え、地下深くに収容され長い年月放置されている。捕獲された暴走谷君が同じ地下に収容が決まった際、後期型は影響を受ける可能性が高いと白谷博士が訴えたが、議会の人間達は耳をかさず、暴走谷君を地下に収容したのであった、、、『TA-29 後期型』缶コーヒーの空き缶リメイク（リメ缶ロボット）です！コンセプトは上記の通り。プライマー→ザラザラペンキ→アクリル塗料→研磨手は開くので軽いものなら上手く噛ませれば持てます。腕・脚は稼動しますがアルミや銅等の金属製ワイヤーなので何度も曲げたりしてると折れる可能性あり。内側はかなり雑なので見なかったことにして下さい。底には穴が開いていなく完全防水ではありません。そのときのインスピレーションと手持ちの素材で製作してるため完全一点ものです。同じ物の再販はとなります。素人のリメ缶なので完璧ではありません。手作りにご理解のある方のみ購入して下さい。他でも販売しているので行き違いで売り切れる場合がありますのでご了承ください。それと、イベント等で多肉を植えて販売も予定しているので、側が土で汚れてる場合があります。インスタで谷君シリーズをご覧になれます。カスタムオーダーも可能なのでお気軽にお問い合わせを！#リメ缶 #多肉植物 #谷君シリーズ